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感覚を鍛える!

" 整動鍼, 鍼灸 "

2017年6月2日

5月21日、22日は整動鍼セミナー「脊柱編」を受講してきました。

 

 

今までは整動鍼のセミナーを受けるのに東京まで行っていましたが今回は、なんと札幌です!!

 

飛行機代や宿泊代、移動時間などを考えると札幌で開催されることは、とてもありがたかったです。

 

「脊柱編」は復習を含めると2回目の参加になります。去年初めて参加したときは、セミナーの流れに付いていくのが精一杯でしたが2回目の参加の為、少し余裕をもって復習することができました。

 

ツボはどこにいる

 

整動鍼を学ぶにあたり、ツボを正確に捉えることがとても重要になってきます。ツボの位置がずれていれば効果は曖昧になってしまいます。反対に、ツボの位置が正確に取れ、鍼をすることが出来れば、とても高い治療効果を発揮してくれます。整動鍼で使われるツボの大きさは、小さいものではゴマ粒ぐらいの大きさです。少し大きくなってフリスクぐらいの大きさです。

 

初めて習ったときは、ツボの感覚がつかめず「これは、無理かも…」と諦めかけました。

 

ですが、地道なツボを探す練習や触れ方の工夫により、自分の感覚が変わってきているのを実感できます。

 

見つけたツボを、どう使う

 

 

 

整動鍼では、動作を確認しながらツボを選んでいきます。特に今回の「脊柱編」では人間の体の真ん中にある脊柱にダイレクトに効果を発揮してくれます。

 

例えば、同じぎっくり腰にしても、重いものを持って痛めたぎっくり腰と、体を捻ったときに痛めたぎっくり腰では使うツボが変わってきます。

 

このように、どうして痛めたか、何をすると痛みがひどくなるのかを聞き出し、そこにあったツボを選び治療していきます。結果、必要な所のみに鍼治療をしていくので、鍼の本数が減るというメリットも同時に獲得できます。

 

実際に治療を受けてみて

 

この日のセミナーの為に私は自分の体を格闘技の練習で酷使しました(笑)腰に意図的に負荷をかけ、準備万端でセミナーに参加しました。

 

この時の私の腰の状態ですが、腰とお尻の付け根辺りに違和感があり、腰を反ると左側の背骨付近に詰まったような嫌な感じがありました。セミナーが進むにつれて、私の腰の症状に対応するツボの説明がありました。

 

「誰か、腰を反ったときにこの辺に痛みが出る人はいませんか?」と講師の栗原先生が呼びかけました。待ってましたとばかりに1番に手を挙げ治療してもらうことになりました。

 

栗原先生に腰の状況を説明し、ツボの効果と私の腰の症状が一致しそうなので治療スタートです。

 

うつ伏せになり、腰の触診から始まります。

 

「ふむふむ、それぐらいの強さで触るのか」とか「ツボを探すときの力加減はそのぐらいか」など、栗原先生の手の動きや鍼の操作に意識を集中していました。

 

関係のある、ふくらはぎに鍼をしてもらい、動作の確認です。先ほどまでのつまり感はなく、あれほど痛めつけた腰がふくらはぎの鍼1本で快調に動くようになりました。

 

実際にこのツボは、普段の治療でも抜群の効果を発揮してくれていました。ですが今回は、自分の体で実感でき改めて、すごい技術だなと再確認しました。

 

それと同時に、復習の大切さにも改めて気づきました。次回は7月に四肢編が札幌で開催されます。四肢編は五十肩や四十肩、ばね指などの症状に対応している内容です。これも復習で参加してきます!

 

 

 

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