札幌市・手稲区の鍼灸院【アネストsin灸院】鍼灸未経験者に多く選ばれています。スポーツ疾患に強い鍼灸院。腰痛・肩コリ・首の痛み・

頭痛の治療例

すべての症例を掲載することが難しいため、一部を紹介します。

症例4 肩こりと肩甲骨の間がこってくる・肩こりがひどくなると頭痛

患者

30代 女性

来院

2017年7月

症状

7年前に出産。それから肩こりなどを自覚するようになった。マッサージ店などに行くと「すごい肩こりだ」と言われ、それから自分は肩こりがひどいと自覚するようになった。肩こりがひどくなると頭痛になり、月に1,2回頭痛がある。頭痛の前兆としては後頭部にザワザワするような感じが出ると頭痛になる。鍼灸は初めてだが、根本的な改善がしたく当院のホームページを見て来院。

 

治療経過

1診目、来院時は肩から腰までだるいような感じがあった。こりを確認すると、後頭部のこりや肩甲骨周りにコリを感じた。関係のある、足のツボと肘のツボに鍼をした。肩がスムーズに動かせるようになり、背部の緊張も軽減していた。

 

2診目、前回の治療後、洗濯物を干していても、肩がだるくならなくなった。1週間ほど肩こりや背中のコリを感じることはなかった。今回は少し出てきたコリに対して治療を行った。

 

3診目、ほとんど肩こりや背中の症状は感じない。仰向けに寝ると腰に違和感がある。また、最近つまずきやすいと相談を受けた。確認すると、右の膝が左に比べ挙がりにくさがあったので足の甲に鍼をした。3回の治療で今まで感じていた症状は10→2ぐらいまで軽減。現在は、症状がきつくなった時に治療に来る様な方法でいい状態を維持している。

同時に治療した症状

腰の重だるさ 後頭部に感じる頭痛 背中のこり

効果のあったツボ

曲池(L)(R) 承山(L)(R) 空リョウ(L)(R) 中腰(R) 三陰交(R) 内谷(R)

考察

肩甲骨の動きが悪く肩こりや背中のコリを自覚されていた。肩甲骨の動きをスムーズにするツボを使うと、背中の緊張や肩こりが消えていった。肩こりが頭痛の原因と本人も話してた。肩こりが消えてくると頭痛も軽減したので、頭痛の治療には肩こりの治療が必要だと再確認できた。腰の重だるさについては、ふくらはぎの疲労が関係していた。

 

※この症例は肩こりの症例10と同じです。

 症例3 肩こり・首のこり・頭痛

患者

60代 女性

来院

2017年9月

症状

5月の初めに飼っている犬の体調が悪くなり、介護の為に忙しくなった。その頃から肩こりや頭痛などが出てきた。最近では頭痛の頻度が狭くなり、痛む箇所は全体的な感じで痛む。特に左肩コリを強く感じる。マッサージで良くなると思い、8月から計3回マッサージに行った。受けた後は症状も落ち着いているが、翌日にはコリや頭痛が戻ってしまう。整体と鍼がどちらがいいか悩んだが、今の症状は鍼の方が良いと思い来院。

 

治療経過

1診目、触診で後頭部と首の付け根にコリを確認した。背部の緊張も確認すると腰の付け根に違和感を感じる所があった。後頭部の緊張と腰の違和感を取るためにふくらはぎに鍼をした。首のコリ、肩のコリが改善していたので初回を終了した。

 

2診目、前回の治療後から4日経っているが肩こりや頭痛は感じていない。なぜか右の股関節に違和感がある。股関節の問題を解消するために膝、ふくらはぎ、肘に鍼をした。治療後、特に違和感を感じる所は無くなっていたので治療を終了した。

同時に治療した症状

頭痛、背中のコリ、右股関節の痛み

効果のあったツボ

承山(L)(R) 膝陽関(R) 玉人(R) 築賓(R) 足太陽(R) 曲池(R) 内谷(L)

考察

ふくらはぎのコリが背部から後頭部までを緊張させていた。このふくらはぎのコリを解消しただけで、3カ月ほど悩んでいた症状が改善した。1番の症状が改善すると2番目に辛かった股関節の症状が浮き彫りになってきた。全体的に身体の緊張が強かったがコリの原因を見つけ鍼をする事によって短期間で症状が改善した症例である。

 

※この症例は肩こりの症例9と同じです。

症例2 肩こりによる緊張型頭痛

患者 

女性   30代

 

来院

2016年11月

 

症状

首や肩こりからくる頭痛が1週間に1回おきている。ここ2、3年続いている。鍼灸整骨院に受診していた。首に鍼をしてもらっていたが、首や肩のコリが強くなるにつれて鍼刺激に敏感になっていた。病院では緊張型頭痛と診断された。

 

治療経過

1診目、身体の全体的な緊張もあり全体的に緊張を抑えたいと思い、頭のツボに3本鍼をした。少し時間を置き、肩周り、首周りの緊張を確認すると、首の前側に緊張を確認できたので手に鍼をした。すぐに緊張が取れたので1回目の治療を終えた。

 

2診目、前回の治療後、1週間ほど頭痛も出なく、身体の間接の痛みも少なかった。前回と違うところにコリを感じるようになってきたので、そこのコリに関係のある足のツボに鍼をした。刺激量を考え今回は頭のツボは使わず、手と足のみのツボに鍼をした。

 

3診目、頭痛もなく、肩こりをほとんど感じなくなってきた。頭のツボに鍼をしてリラックスしてもらうような治療にした。現在は首こり、肩こりが落ち着いてきているのでメンテナンスとして治療を受けてもらっている。

使用したツボ

脳幹 合谷(R)    三陰交(R)(L)

同時に治療した症状

強直性脊椎炎による間接の痛み

考察

今回の肩こり、首こりは背骨の動きがかなり制限されるところからきていると考えた。以前の鍼灸整骨院での治療では痛む首や肩に鍼をしていた。最初の頃は緩んだ感じもあったようだがコリがひどくなるにつれて、鍼の刺激に敏感になってきたのは、交感神経が過剰に働いているからだと思い、まずは交感神経を落ち着かせる目的で治療を進めた。痛みが出ているところに直接アプローチしなくても遠隔で治療できる鍼治療のいい所が再確認できた症例である。痛いところに直接、鍼をすると一時的には良くなるかもしれないが、原因が違うところにあればすぐ症状は戻ってしまう。また、痛いところは神経が過敏にもなっているので遠隔で痛みが消えれば負担も少なく鍼治療も受けやすい。

 

※当治療には個人差があります。

患者様の声

「緊張性頭痛が、鍼治療以降一度もでていません!」

 

症例1 外気温の変化によって生じる頭痛

患者

男性 50代

来院 

2016年6月

症状

去年の夏ごろから外気温が高くなると頭のてっぺんがズキズキ痛み、熱がこもる様な感じがある。頭痛と同じ時期に右足太ももあたりの冷え。頭痛薬などは飲んでいなかった。暑い日が続いたりすると 「また頭痛がでるのでは」 と不安になる日がたびたび出てくるようになった。鍼治療を試してみたいと思い来院。

 

 

治療内容と経過

この頭痛は暑い日に限り増悪することから、頭に氣がのぼりやすく熱がこもりやすいと考え下に氣を下げる目的で治療した。足の指の間のツボと頭のツボに鍼をした。6回めの治療では暑い日でも頭痛もなく、足の冷えも改善していた。

同時に治療した症状

なし

使用したツボ

四神総 足の指間穴 照海 兪府

考察

仕事でPC作業が多く、仕事の頭脳ワークでのぼせ生じ、症状が治りにくくなっていたと考えた。上熱下寒の症状もあったので長野式の副腎処置をした後に足のツボに刺激をいれ、頭部のお血処置を行った。気温の高い日が続いても頭痛がしなくなると足の冷えも気にならなくなった。このように身体全体のバランスが崩れからおきる頭痛も珍しくないため、身体全体の調子を気配りすることが重要である。このように副作用のない鍼灸治療で改善している例を一つでも多く出せるよう今後も努力していきたい。

 

 

※当治療には個人差があります。

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