札幌市・手稲区の鍼灸院【アネストsin灸院】鍼灸未経験者に多く選ばれています。スポーツ疾患に強い鍼灸院。腰痛・肩コリ・首の痛み・

腰痛の治療例(慢性腰痛・ぎっくり腰・股関節痛)

すべての症例を掲載することが難しいため、一部を紹介します。

 

 腰痛と股関節の痛みに関係する施術例を主に掲載しています。

症例39 雪かきで痛めた腰痛

除雪の時に痛めた腰痛。臀部の緊張や胸椎の調整をする事により改善。

 

60代 女性

 

施術回数 4回

 

 

 

症例38 5日前から続く右腰からお尻の痛み

患者

40代 男性

来院

2018年7月

症状

特にきっかけもなく5日前から右腰と右臀部の上側が痛む。

 

朝が一番楽で、ずっと立っていると痛みがひどくなる。

 

痛くなってから5日経ったが痛みが軽減することもなく酷くなることもない。

 

早く改善したく当院のホームページを見て来院。

治療経過

当院に来院した時の状態は、歩く時に右足を突くと右のお尻に痛みと突っ張り感を感じる。

 

股関節の動きを確認したところ、左に比べ右の股関節の動きが悪かった。

 

股関節の動きを改善する目的で右足に2本鍼をした。股関節の動きが改善したが、右臀部の上側の突っ張り感が取りきれない。

 

関係のある手首に鍼をすると、臀部の緊張が緩んだ。

 

歩く時の突っ張り感を確認してもらうと、痛みや違和感を感じない様だったので施術を終了した。

同時に治療した症状

腰痛

効果のあったツボ

豊隆 膝陽関 養老

考察

今回の痛みの原因は股関節の動きの悪さが関係していた。

 

股関節の動きを解消し、お尻の緊張を取ってあげると右腰に感じていた痛みも取れていた。

 

最後に臀部の緊張を取るツボに鍼をして終了した。

 

原因が掴めれば鍼の本数も少なくて済むので患者さんの負担も軽減する。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例37 1年ほど前から続く腰痛

患者

30代 男性

来院

2018年6月

症状

1年程前から腰から背中までに痛みを感じていた。家事をした後の前かがみの姿勢から戻す時に痛みを感じている。

 

寝ている時も、痛みと突っ張り感があり睡眠の質が悪い。整体やもみほぐしに行ってみたが痛みに変化がなかった。

 

仕事中も痛みや突っ張り感が気になる事が多くなってきた為、なんとかしたいと思い、以前、受けた事のある鍼灸で検索をしていた。

 

自宅から近かった当院のホームページを見つけ来院。

治療経過

1診目、腰の動きの検査をすると、腰を反る動作が痛みの為、ほとんど反れない状態であった。股関節の動きも悪かった為、股関節の動きの改善と、脊柱の動きの改善を目的に施術をした。

 

2診目、前回の施術から腰の痛みは10→2ぐらいまで変化していた。睡眠もしっかりとれたので生活がラクになってきたと報告をうけた。上体を捻る動作に左右差があったのと腹部の緊張を取る施術をした。

 

3診目、腰は日常生活に支障がないとの事であったので、残っている緊張を取り、施術を終了した。

同時に治療した症状

肩こり・首こり

効果のあったツボ

六ケイ 膝陽関 承山 曲池 光明 飛陽 シュウ労 懸鐘 三陰交 養老

突き引き(活法整体)肩回し(活法整体)

考察

1年ほど続いた腰痛は股関節の動きの悪さと、脊柱の動きの悪さが関係していた。

 

昔に鍼治療を受けたことがあったが、その時は響くのが痛たかったのとお話を受けた。

 

どこに原因があるのかを見つける事により、鍼の本数も少なく治療することが可能になり、その結果、患者さんが受ける刺激も少なく済む。

 

今後も少ない鍼の本数と、少ない刺激で症状の改善を目指していきたい。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例36 腰に痛みがあり、真っ直ばすと「ズキッ」と痛む腰痛

患者

60代 女性

来院

2018年4月

症状

3月の半ばぐらいから股関節の前側に違和感を感じていた。そのうち治るだろうと思っていたが良くならなかった。そのうち立ち仕事をしていると腰に以前は感じた事のない「重だるさ」を感じるようになった。

 

痛みがひどく腰を伸ばせなくなったのは来院する前日。今日はなんとか歩ける様になったのでネットで鍼灸院を探していた時に当院を見つけて来院した。

治療経過

初診時は歩くのもやっとのような感じで来院された。着替えなども難しそうであったので座ったままで関係のあるツボに鍼をした。立ち上がりがスムーズになり歩いて帰られた。

 

前回の施術から3日後の施術の時には痛かった左腰より右腰に痛みがある。足の甲とふくらはぎ、膝に鍼をした。

 

同じような施術を初診をいれて計5回行った。予後としては靴下やズボンを履いたりする動作や仕事で立っている時間が長くても腰の違和感を感じなくなった。

 

今のところ生活に支障がないのでセルフケアの方法や次回の施術を受けるタイミングなどを説明して終了した。

同時に治療した症状

なし

効果のあったツボ

肩貞L 大腰L 玉陽L 殷門L 中腰LR 膝陽関R 光明L 

考察

腰に痛みが出る前に股関節の前側に違和感があったのは、腰痛と関係の深いインナーマッスルが原因と考えた。

 

股関節の違和感を感じていた時に早めに治療できれば、急な腰の痛みは防げたかもしれない。

 

今回の腰痛も腰ばかりに注目するより身体全体を観察することが大切だと再確認した症例である。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例35 腰痛・坐骨神経痛による左足のシビレ

患者

50代 女性

来院

2018年1月

症状

もともと慢性的な腰痛があった。29年9月に庭の草刈をした次の日にお尻から太ももの裏、ふくらはぎとシビレを感じた。整形で診察を受けると軽度の「すべり症」と診断を受けた。

 

整形でのリハビリはしていない。痛み止めも飲んでいるが効果を感じれない状態が続いた。座っていると5分ぐらいで痛みが強くなる。

 

洗面所で髪を洗う姿勢がとても大変に感じる。家事に支障が出始め、なにか方法はないかと困っている時に、ご主人に鍼治療を勧められ、当院のホームページを見て鍼治療は始めてであったが、鍼治療を受けてみようと思い当院に連絡を頂いた。

治療経過

1診目、どのような動きが辛いのか確認すると前屈した時にお尻と太ももにビリッとした感じがある。前屈に関係する足のツボと腰に鍼をして初回は終了した。

 

2診目、前回の施術後、いつも感じる痛みやシビレが10→4に軽減していた。髪を洗う姿勢で痛みがかなり軽減した。腰の症状が落ち着いてくるとアゴの痛みが気になるようになってきた。アゴと腰の施術をした。

 

3診目、9割ほど改善していたが、階段で転倒してしまい症状が元に戻ってしまっていた。股関節、臀部、太ももの緊張を取る施術をした。

 

4診目、転倒して症状が戻ってしまったが前回の施術後、痛みシビレは落ち着いた。アゴの調子も良い。腰とシビレの状態は日常ではほとんど感じないレベルまで回復したので一旦施術を終了した。

同時に治療した症状

口を開けた時のアゴの痛み

効果のあったツボ

玉人(L)腰眼(L)養老(R)外谷(R)豊隆(L)膝陽関(L)

考察

痛みとシビレが出てから時間が経過していたが4回の施術で生活に支障がないレベルまで回復した。アゴと痛みの関係はもしかすると痛みの為、無意識にかみ締めていたのかもしれない。

 

転倒し、症状が一時的に戻ってしまったが転んだ事で筋肉が一時的に緊張したと考えた。患者さんは心配していたが、安心できるよう説明し施術を続けさせてもらった。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例34 ぎっくり腰になった後の股関節の痛み

患者

40代 男性

来院

2018年2月

症状

2月の初旬にギックリ腰になった。腰の方は痛みは引き調子は良いが股関節の痛みが中々引かない。

 

あぐらや靴下を履くときに右の股関節に痛みがあり、つまるような感じがする。

 

ネットで当院を見つけた。似たような症例があったので効果があるのではと思い当院に来院。

治療経過

1診目、どのような動きで股関節に違和感があるのかを調べると、椅子に座った状態で膝を挙げる動作で痛みと詰まる感じが出ていた。体を捻る動作でも股関節に違和感があった。

 

関係のある足のツボに鍼をして初回の治療を終了した。

 

2診目、前回の治療後、股関節の痛みが気にならなかったのでドライブに出かけた。ずっと座ったいたのが悪かったのか腰に今日は違和感がある。

 

股関節は問題なかったので、腰の治療をした。治療後、腰の違和感を感じないとの事であったので治療を終了した。

同時に治療した症状

首コリ・肩コリ

効果のあったツボ

膝陽関(R)中腰(R)殷門(R)光明(R)六ケイ(L)内谷(L)シュウ労(L)

陽輔(R)

考察

ギックリ腰の後にどこかに痛みが残るケースは珍しくない。今回は腰と股関節がスムーズに連動しなくなったと考えた。

 

股関節の動きが改善してくると自然と腰の状態も安定してくる。腰や股関節ばかりを注目するより、動きの中から改善点を見つけれたのが早い回復に繋がった。

 

※この症例は股関節の症例3と同じ内容です。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例33 スキー場で痛めた股関節と足の痛み

患者

30代 男性

来院

2018年2月

症状

2月の初めにスキー場でスキーをしている方と接触した。

 

その後、痛みがあったが回復していった。歩行時の痛みや日常生活を送るのは支障はないレベルまで回復した。

 

いまだに残る違和感としては、椅子に座っていたり朝、起きる時に太ももの前側の突っ張り感と左股関節の横側に違和感を感じている。

 

この太ももと股関節の違和感だけがまだ残る。

 

当院に以前、通院していたお父様のご紹介で来院された。

同時に治療した症状

右足首の硬さ 太もも前面の突っ張り感

治療経過

治療を始める前にどの様な動きで違和感が出るのか確認した。

 

すると、正座をした時の左太もも前面の突っ張り感。

 

椅子に座って膝を挙げる動作で左股関節にピリッとするような痛み。

 

このような違和感を確認できた。まずは股関節の外側の緊張を取る為に膝の横に鍼をした。

 

もう一度、正座をしてもらうと股関節の違和感は減少したが太もも前面の突っ張り感は変化なし。そこで太ももを緩める整体を行った。

 

この段階で正座での違和感は消失。左臀部に違和感を感じたため、関係のある手首に鍼をした。

 

臀部の緊張が取れると、昔に痛めた右足首に違和感を感じるようだったので、右膝の近くに鍼をした。

 

最後に正座で確認すると、股関節、太もも、足首、違和感を感じる所が無いので治療を終了した。

考察

スキー場での接触が原因の打撲であったが、打撲の衝撃で痛めた筋肉は回復したが衝撃をうけた為、身体の連動が崩れたと考えた。

 

動きを一つずつ確認してどこのツボが関係しているかを確認しながら治療をすすめた。

 

打撲など身体の外部からの衝撃は色々な関節によってうまく逃がされる。その時に身体の連動が崩れた。

 

打撲自体を治療するのではなく、身体の連動を取り戻す考えで治療する方が回復も早い。

 

※この症例は股関節の症例2と同じ内容です。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例32 常にだるさと張りを感じる腰痛

患者

40代 男性

来院

30年 1月

症状

腰と股関節の疲労が溜まってくると、固さとだるさがでてくる。一度、整形で検査したが骨には異常が無いと診断を受けた。

 

除雪作業や長く座ってのパソコン作業で腰の違和感が悪化する。腰に違和感が出てくると足のだるさも感じてくる。

 

最近は股関節の前側の足の付け根が詰まるような感じがしている。なんとかしたいと思い当院のホームページを見てご連絡をいただいた。

治療経過

1診目、股関節の固さを調べると左右ともに固さがあったが右の方が硬さが目立った。股関節の前側の緊張も確認すると左右共に緊張を確認できた。股関節の固さを取る目的で治療をして初診は終えた。

 

2診目、1週間後の治療では「治療後、少し腰にだるさが出たが、だるさが取れたら腰、股関節がスッキリした」と報告をうけた。今回は肩コリと首の方が気になるとのことであったので腰の治療と肩、首の治療をした。

 

3診目、前回同様、1週間後の来院。腰の症状は落ち着いていたが除雪作業により腰に張り感と肩コリの様な感じが強い。股関節の調整と肩コリの治療をした。治療後、腰の感じと肩の張りが改善していた。少し経過を見ていただいて、股関節のだるさや腰の張りが出るようであればご連絡をいただくようお伝えして治療を終了した。

同時に治療した症状

肩の張り、首の違和感

効果のあったツボ

膝陽関(L)(R) 足太陽(R) 承山(L)(R) イン門(R) 合谷(R) 

中腰(L) 

考察

今回の症例は腰と股関節のだるさや張りが主な主訴であったが、患部に直接、施術しなくても変化を感じていただけた。

 

そもそも、痛みや違和感を感じている部分だけが悪いわけではない事が多い。

 

治療後にだるさが増強したが一時的なもので、その後はかなり腰の状態は改善された。慢性的な症状の場合はだるさや違和感が一時的に出る場合も少なくない。

 

治療後のだるさや違和感なども施術の前に患者様にお伝えし、少しでも不安が無い状態で鍼灸を受けてもらえるよう説明にも力を入れていきたい。

 

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例31 一年ほど続く慢性腰痛

患者

男性 10代

症状

一年前からボクシングの練習で負荷が強くなると腰痛を感じていた。

 

最初は腰に違和感を感じていたが今は臀部や太ももの裏に違和感を感じることが多い。

 

負荷の強い練習をすると、腰や臀部に痛みが出る。椅子に座っていても腰や太ももになんとも言えないダルさを感じる。

 

枕を使って寝ると症状が強くなり睡眠がうまくとれない。

治療経過

1診目、まずどのような動きで症状が出るのかを確認したところ、腰をそる動作で左太ももの裏と左臀部に違和感が出る。触診により身体の状態を確認すると、右の臀部と腰、股関節に硬さを感じた。

 

膝、手首、ふくらはぎに鍼をした。動作を確認すると腰を反ったときの違和感が無くなっていたので治療を終了した。

 

2診目、1週間後の治療では寝る時に枕を使って寝ても腰に違和感はなく睡眠が取れるようになったと報告して頂いた。練習のときも週の始めは腰のハリ感はなし。週の後半になると疲労が溜まるが睡眠が取れているのできちんと回復できている。と効果を感じてもらえた。

 

今回は手首、腰、臀部に鍼をした。プロボクサーという職業の為、常に練習により疲労が蓄積するので定期的な治療を受けてもらっている。

同時に治療した症状

左太もも裏側の突っ張り感

効果のあったツボ

膝陽関(R) 養老(R)(L) 承山(R) 腰眼(L) ショウ労(L)

考察

今回の腰痛は本人が感じている違和感とは逆の方に緊張が強く出ていた。

 

右側の股関節や腰の緊張を取ってあげると自然と左の症状も落ち着いていった。

 

プロボクサーという特殊な職業の為、定期的に治療をしていい状態で試合に臨んでもらいたい。

症例30 テニスの練習中にギクッとなった腰痛

患者

60代 男性

症状

いつものようにテニスの練習をしていた。その以前から腰に疲労のようなものは感じていたが練習を続けていた。

 

少し遠くに落ちたボールを打ち返そうとした時に腰がギクッとなり、そこから動くのも大変な状態になってしまった。

 

20年ほど前に腰の手術をしている。ここまで痛みが強いぎっくり腰は10年ぶりぐらいになった。

治療経過

1診目、イスから立つのも痛みが強くやっと立つような感じであった。うつ伏せなどにはせずに足の甲に鍼をした。立つ動作に改善がみられたので初回は終了した。

 

2診目、前回よりは動けるが、深いイスに座った後は腰とお尻の付け根辺りに痛みが出る。胸椎と股関節の調整を行った。プールで歩くくらいなら問題なく出来たと報告を受けた。

 

3診目、朝、靴下を履くときに左足だけ履くときに腰に負担がかかる感じがする。動き自体は回復しているが前屈のときに腰に痛み。あぐらの動作をしやすくするツボと太ももの裏側に鍼をした。

 

4診目、動作での痛みはなくなったが、出張で飛行機に乗っているとジワジワ痛みが出てくるような感じがした。今回も胸椎の調整をした。

 

5診目、前回の治療後、テニスに行ってみた。最初は怖さがあったが問題なく2時間練習できたと報告を受けた。少し腰に疲労があったので肘と足に鍼をして治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

効果のあったツボ

いん門(L) 中腰(L)(R) 曲池(R) 地キ(L)(R) 後ケイ(R) 築賓(L)

考察

テニス中に起きた腰の症状。「ここまでひどいギックリ腰は何十年ぶりだ」と、ご本にもお話されていた。

 

小さな疲労が重なり、起きたと考えた。詳しく話を聞くと体育座りが苦手だと言っていた。

 

体育座りが苦手な方は、腰痛を感じている方に多い。今回も胸椎の調整をしていった。

 

胸椎が滑らかに動けば、腰の負担もかなり軽減していく。早くテニスに復活できて私も嬉しかった。

症例29 仕事中にピキッとなりそれから痛みが続く腰痛

患者

20代 男性

来院

2017年10月

症状

10年ほど前に整形で腰椎分離症と診断を受けた。良くなったり悪くなったりを繰り返していたが、最近は調子の良い状態が続いていた。

 

仕事内容が変わり、腰に負担がかかる事が多くなっていた。仕事で荷物を持って立ったりしゃがんだりを繰り返いしている時にピキッとなり、それから痛む。

 

当院のホームページを見つけ来院。

治療経過

1診目、座った状態で、膝を挙げる動作で腰に痛みがある。腰を反る動作でも痛みがありほとんど反れない。膝を挙げる動作と腰の反りを良くするツボに鍼をした。動作に改善があったので初回はこれで終了した。

 

2診目、前回の治療後、仕事中の腰の痛みは気にならない。腰の痛みが気にならなくなると肩の動きの悪さが気になる様になってきた。肩甲骨の動きを良くする為に肘と背中のコリを取るのに臀部に鍼をした。

 

3診目、腰の動きや痛みは仕事中や日常生活での痛みはほとんど感じない。予防の為、肘と足に鍼をして治療を終了した。

同時に治療した症状

両手の挙げにくさ

効果のあったツボ

承山(L)(R) 玉天(L) 六ケイ(R) 曲池(R) 中腰(R) 大デン(L)(R)

考察

背中から腰にかけて筋肉(脊柱起立筋)の緊張が強かった。おそらく仕事で荷物を持つ時に低い所から持ち上げる事が多かった為と思い、ふくらはぎの疲労を取っていった。

 

肩甲骨の動きが悪く腕が挙がりずらいと考えた。背部の緊張も強かったので臀部を使い緊張を取っていった。

 

動きの連動をイメージして治療したことが早い回復に繫がった。

 

症例28 朝起きた時の腰の強ばりと2~3時間座った後の腰痛

患者 

50代 男性

症状

主な症状は朝、起きた時に腰に突っ張り感がある。仕事で2,3時間座っていると腰に痛みを感じる。

 

長時間座れないのが辛い。近くの鍼灸整骨院で腸腰筋に問題があると言われ自分でストレッチなどしてみているが良くなっている感じがしなかった。

 

通りがかりに当院を見つけ鍼灸専門ということで治療を受けてみようと思い来院。

治療経過

1診目、可動域の検査で、前屈から戻る時に腰に違和感があり、膝に手をつきながら上体を戻すような感じであった。股関節の検査などもすると、股関節周りの筋肉の固さが目立っていた。股関節周りの緊張を取るような治療をした。

 

2診目、前回から比べると朝の腰の強ばりも減っていた。体育座りで腰から背中に突っ張り感がでた。胸椎の硬さが関係しているので胸椎の硬さをとる治療をした。

 

3診目、朝の腰の強ばりはほとんど気にならないレベルまで回復した。朝、靴下を履く動作もかなりスムーズになった。前屈から戻るときも手を使わず上体を戻すことも可能になる。日常では腰に違和感を感じないため期間を空けメンテナンスに移行した。

同時に治療した症状

股関節周りの筋緊張

効果のあったツボ

膝陽関(R) 申脈(R) 中腰(R) 地キ(L)(R) 

考察

この患者さんは日ごろ運動をよくされる方だった。水泳なども頻繁に通われていた。

 

運動による疲労の蓄積が体の連動を悪くしていた為、痛みや違和感となって表れた。

 

股関節や胸椎の動きを改善すると自然と腰もラクになっていった。

 

症例27 脊柱管狭窄症と診断を受けた腰と足の痛み

 

患者

50代 女性

来院

2017年11月

症状

今年の9月に急に左股関節に痛みがでた。椅子から立つ時にズキッと痛みが走った。

 

整形外科に行き脊柱管狭窄症と診断を受けた。痛み止めの注射を5回受けたが痛みにあまり変化はなかった。その後、リハビリに20日ほど通った。

 

現在は週に2回リハビリに通っている。一番痛かった時が10だとすると今も5ぐらいの痛みを感じている。特に階段が大変で足の痛みの為、途中で足が挙がらなくなり腰も曲がってくる。

 

腰の治療で当院を利用していたご主人の紹介で来院。

治療経過

1診目は股関節の動きの左右差を調べ、左の動きが悪かったので左右差をなくすように治療をした。

 

2診目の時には階段も上がりやすくなっていた。足の痺れは全体的に感じいたのがピンポイントで痺れを感じるようになっていた。腰にだるさを感じると足の症状が出てくる様だったので、関係している足に鍼をした。

 

3診目は全体的な症状が10→1ぐらいまで落ち着いていた。階段も問題なく上がれる様になっていた。太もも前面の緊張と腰に関係ある足に鍼をして治療を終了した。

効果のあったツボ

豊隆(L) 玉天(L) 膝陽関(L) 大腰(R) T12,1.5(L)

考察

整形でのリハビリでだいぶ改善していたが、取り切れない症状があった。

 

左足に症状があったが、検査をしていくと右足の動きが悪かった。右足の動きが良くなると自然と腰や左足の症状も軽減していき、3回の治療で終了することができた。

患者さんの声

痛みが取れて楽になりました。

 

症例26 徐々に痛みが増してきた腰痛

患者

40代 男性

来院

2017年9月

症状

もともと腰痛になりやすい。仕事などで疲れが溜まってくると腰に痛みを感じていた。いつもはひと晩寝れば、腰の状態も良くなっていたが今回は良くなるより、段々痛みが増してきた。いつもは鍼灸整骨院で治療を受けていてが祝日でお休みだった。近くで祝日も営業しているところを探していたところ、当院のホームページを見つけ来院。

治療経過

1診目、動きを確認すると椅子から立つときや歩行時も痛みがあり、かばいながらなんとか動ける状態であった。仙骨の動きを整える目的で肘に鍼をした。うつ伏せになれるようになったので、ふくらはぎに鍼をして初回は終了した。

 

2診目、だいぶ動きも改善してきたが前屈から戻る時に腰全体に違和感。胸椎が関係していると判断し手に鍼をした。腰の違和感が消えたので治療を終了した。

考察

動くのも大変そうな腰痛であった。初診はなるべく刺激が少なく動きを改善することに集中した。二回目の治療の時に、「朝、歯を磨くときに少し前かがみになるのが前から辛い」と患者さんから教えてもらい、胸椎の硬さにアプローチできたのが早い段階での回復につながった。

症例25 座っていても常に痛い、腰と右股関節

患者

男性 40代

来院

2017年8月

症状

2,3ヶ月前から腰と右臀部に違和感を感じていた。違和感を感じながらもゴルフの練習を週2回のペースで続けていいた。ここ何日かで痛みの強くなってきた。ただ、座っているだけでも股関節に痛みがあり、椅子から立つときには腰も痛い。くしゃみでも腰から臀部にかけて痛みが出てきた。早急に改善したくホームページで当院をみつけ来院。

治療経過

1診目、待合の椅子に座っている時から、右臀部に痛みがあるため左に体を傾けて座っていた。立ち上がるときは左に体重をかけて立っていた。全体的に、右に負荷を掛けないようにしていた。初診では股関節の調整と臀部の緊張を取るような治療をした。

 

2診目、腰の痛みは10→7ぐらいに変化した。右臀部は変わらず痛い。寝返り動作が一番痛かったので、寝返りをしやすくするように足のツボに鍼をした。胸椎にも硬さがあったので手にも鍼をした。

 

3診目、腰の痛みはほとんど無いような状態だった。股関節の動きを改善する事に集中して治療した。

 

このような治療を5回続けてころには日常生活での痛みは無くなり、ゴルフのプレイ中やプレイ後も痛みは出てきていない。現在はゴルフの後などにメンテナンスとして治療している。

同時に治療した症状

首の痛み

効果のあったツボ

承山(L)(R) 足太陽(R) 膝陽関(R) 養老(R) 後ケイ(R) 六ケイ(R) 

考察

腰痛と股関節に同時に痛みが出ていた。痛みを我慢しながらゴルフを続けていたのが痛みを強くさせた原因とも考えた。右股関節の緊張が腰にも影響を与えていた。股関節と首の関係性を考え治療を進めた。股関節の症状が落ち着いていくと首や腰の症状も落ち着いていった。このように、痛いところばかり注目するのではなく全体の動きを考えた治療が必要である。

 

症例24 階段を昇るときや、前かがみになった時に痛む

患者

50代 女性

来院

2017年6月

症状

20年前から左股関節に痛みがあった。だましだまし生活をしていた。2年前に整形で股関節の減りが大きいと医師から説明を受けた。今年の3月、4月頃に荷物などを持ち負担がかかった。5月のバレーボールの試合後に痛みが悪化した。靴を履く時も痛みが走るようになった。整形に行き注射をしてもらい少し改善している。以前、鍼灸を受けたことがあり、当院の看板を見て来院。

同時に治療した症状

右膝の痛み

治療経過

1診目、治療前にどのような体勢で痛みが出るのか確認すると、左足に体重をかける動作と左足で踏み込む動作で痛みがでることがわかった。まずはこの二つの動作を改善して初診は終了した。

 

2診目、前回の治療後、左足に体重をかけれるようになり、バレーの練習に行ってみようと思えた。バレーの練習は痛めてから初めてだったので、パスの交換程度の無理のない範囲で練習した。2診目の治療内容はしゃがむ動作で膝の痛み、四つんばいになると股関節が痛むので、そこに対応する治療をした。

 

3診目、全体を通して痛みのレベルが10→2ぐらいになった。しゃがむ動作も痛みは無く、四つんばいの体勢も痛みなし。股関節の痛みはかなり軽減していたが、あぐらをすると、左右差があり左が右に比べ開きにくかった。今回はあぐらに関係するツボに鍼をした左右差をなくした。痛みのレベルも大幅に改善したので一旦、治療を終了した。

効果のあったツボ

1診目 中腰(L)膝陽関(L)豊隆(L)

2診目 光明(L)足太陽(L)外眼裏(R)L3(L)(R)

3診目 ちくひん(L)懸鐘(L)膝眼裏(R)

考察

左の股関節のはまり具合が右に比べ浅いと整形で診断を受けた。そのために左の臀部の筋肉や様々な筋肉でなんとか股関節を安定させようとしていたが、疲労が重なり、痛みが出てきたと考えた。左股関節の負担を減らすように、できない動作や、痛みがある動作を探し、そこに対応しているツボに鍼をしていった。股関節を治療するのではなく、全体のバランスを良くして股関節に負担がかからないように治療を進めた。

 

症例23 4日前に痛くしてから、スッキリ良くならない腰痛

患者

男性 30代

来院

2017年9月

症状

来院する4日前にしゃがんで荷物を持ったときに左腰に痛みが走った。その日は痛みが強かったので湿布を貼って寝た。そのうち良くなるだろうと思っていたが、なかなか改善しなく仕事も休んでいる。明日からの仕事に行けるのか不安になり、ホームページで当院を見つけ来院。椅子から立つ時や背筋を伸ばそうとした時に腰に痛みが走る。

治療経過

動作を確認すると、椅子から立つ時と、座っている時に姿勢を良くしようとすると左腰に痛みが走る様だった。股関節の動きが関係していたので、膝に鍼をした。痛む場所が仙骨付近に移動したため、対応する肘に鍼をした。この段階で痛みはかなり軽減していた。腰の負担を減らすために太ももに鍼をした。動作を確認してもらい、「これなら、明日の仕事は大丈夫そうだ。」とのことであったので治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

効果のあったツボ

玉天(R) 曲池(L) 膝陽関(L) いん門(L)

考察

荷物を持ったときに痛みが出た腰痛。普段から立ち仕事で股関節に疲労も溜まっていた。腰自体に問題があった訳ではなく、足の疲労などを取ると腰の動きもスムーズになった。

 

症例22 前屈や体を動かす時に腰に痛みがはしる

患者

女性 50代

来院

2017年8月

症状

6月中旬ごろから腰の左側に痛みが出はじめた。週に1回ヨガに行くが前屈や腰を伸ばそうとすると腰に痛みが出る。仕事はデスクワークが中心のため座っているのも辛くなる。腰を動かすたびに「また、痛いかな?」と考えるのが嫌になり、なんとかしたくホームページを見て来院。

治療経過

1診目、動作を確認すると前屈時に腰の骨の際に痛みが出る。前屈から戻るときは膝に手を置き、上半身を支えなければ痛みの為、体を戻すことが出来ない状態だった。ふくらはぎのツボと足の甲のツボに鍼をした。全体的に動きがスムーズになったので初回は終了した。

 

2診目、治療後2~3日は調子が良かったが、また腰に痛みが出てきた。前回より、前屈動作は良くなっているが前屈から戻るときが辛い。足首のツボ、肘のツボ、仕上げに手に鍼をした。前屈からの戻る時の痛みは無くなっていたので終了した。

 

3診目、前回の治療後、庭仕事を1時間しても腰に痛みは無かった。体を動かす時に「また、痛いかも」と考えることもほとんど無くなってきた。腰の違和感の場所がはっきりしてきた。

 

4診目、動作での腰の痛みはほとんど感じない。不安感もかなり軽減してきた。腹部の緊張があった為、ふくらはぎと手に鍼をした。動作にはほとんど以上が無いため、一旦治療を終了した。

同時に治療した症状

みぞおち辺りの緊張

効果のあったツボ

玉人(L)(R) 大腰(R) 曲池(L)(R) 後ケイ(L) 承山(L)(R) 地機(L) 豊隆(R) 支トク(L)

考察

腰の痛みが2ヶ月程続いたので、脳が記憶してしまい動くたびに「また、痛いかな?」と考えてしまうようになっていた。動作を改善していき、自然と動けるようになると脳の記憶も書き換えられ、痛みを感じることなく動かせるようになった。また、腹部の緊張と腰痛の関係性も深かった症例である。

 

症例21 姿勢を良くしようとすると背中から腰に痛み

患者

女性 10代

来院

2017年8月

症状

以前から疲労が溜まってくると腰や背中に突っ張り感が出てくる。今回は変な体勢で長時間座っていた。その後に、背中と腰の中間ぐらいに痛みを感じるようになった。特に痛むのが寝起きと、椅子に座っていて姿勢を良くしようと背筋を伸ばした時に痛みがある。時間がたってもすっきり治らず不安になってきたため来院。

治療経過

腰を痛める前の経緯を詳しく聞くと、「変な座り方をずっとしていた」とのこと。女の子座りを長時間続けたのが原因と考えた。前屈時に背中に痛みがあり、椅子に座ってお腹を突き出す動作が背中から腰に痛みが出る。胸椎に問題があると考え、足の脛に鍼をした。動作時の痛みは改善したが、痛む場所が変わった。もう一本鍼をして動作を確認すると「違和感を感じない」とのこと。1回の治療で終了した。

同時に治療した症状

右太もも後ろの突っ張り感

効果のあったツボ

豊隆(R)地機(R)L3、1.5(R)

考察

1回の治療で症状が改善した症例。痛みが出る前の生活習慣と痛む動作をうまく結ぶ事ができた。問診の際に患者さんは関係ないと思い、話してくれないような事が原因の場合もある。ささいな事でも話してくれるような雰囲気を作ることが大切だと再確認できた症例でもあった。

 

症例20 出張の後から、寝起きに腰が突っ張る腰痛

患者

男性 30代

来院

2017年7月

症状

以前は腰に違和感を感じることは無かった。ここ最近、出張が続いた。そのためか、朝起きる時に腰に変な突っ張り感がある。少し時間が経つと腰の筋肉が柔らかくなるのか突っ張り感は減少してくる。仰向けになると腰に違和感もある。以前、違う症状で当院を利用していた。今回は腰の症状が気になるので来院。

治療経過
 

ずっと座っている事が多く、腰痛と関係の深いインナーマッスルの問題と考え、足の甲に鍼をした。仰向けでの突っ張り感や、腰の違和感が消失していたので、1回の治療で終了した。

同時に治療した症状

首のコリと肩こり

効果のあったツボ

中腰(L) 空リョウ(L) 承山(L) 三陰交(L)(R)

考察

長時間の座っている姿勢が原因と考えた。腰痛と関係の深い筋肉の疲労と考え、対応するツボに鍼をした腰痛が出てきてから早い段階で治療できたのも少ない回数で治療を終了できた要因でもある。腰の無駄な緊張が取れると首や肩のコリも楽になったと言ってい頂けた。

 

症例19 背中から腰に痛み・1カ月ほど続いている

患者

女性 30代

来院

2017年7月

症状

全体的に背中から腰にけけて痛みがある。1カ月前から痛みがあり、内科や整形なども受診してみたが特に異常がなかった。整形では電気とけん引によるリハビリをしていたが、あまり変化が出なかった為、行くのをやめてしまった。当院のホームページ見て来院。

治療経過

1診目、まずどの様な状態か確認すると、腰の反りが強く背中の緊張も強かった。ふくらはぎのツボと胸椎の動きを良くするツボを使った。

 

2診目、前回から痛み違和感は10→4ぐらいまで軽減している。違和感を感じる場所が移動してきたため対応するツボを使い治療した。

 

3診目、全体的な症状はかなり軽減。歩いていると腰を丸めたくなる感じがあるので、足の甲に鍼をした。

 

4診目、背中や腰の症状は、ほとんど感じないレベルまで改善した。仕事中も痛みは感じることもないので治療を終了した。

同時に治療した症状

背中の痛み 胃の不快感

効果のあったツボ

承山(L)(R) 九路(R) 豊隆(R) 後ケイ(R) 足三里(L)(R)

曲池(L)(R)

考察

病院に行っても特に異常がなく、患者さんもこの痛みの原因は何だろうと不安を感じていた。今回の痛みに関しては胸椎の動きの制限が関係していると考え、胸椎の調整をしていくと痛みも軽減してきた。仕事の内容が変わってから痛みが出てきた様なので、問診の必要性を再確認した症例である。

 

症例18 朝起きる時に腰が痛い・仕事中に腰が痛くなる

患者

男性 40代

来院

2016年11月

症状

特にこれといったきっかけは無いが、腰に痛みがある。仕事で座っていることが多く、座っていると腰に痛いが出てくる。立っている方がラクに感じる時もある。朝、ベッドから起き上がる時も腰に痛みがありすぐには起き上がれない。よくマッサージなどを受けていたが、終わった後に痛みや違和感が残っていた。鍼灸は昔に一度経験があり、当院のホームページを見て来院。

治療経過

腰の状態を確認すると、筋肉の緊張が強く、腰の筋肉を上から押すと身体に力が入る程、腰に緊張があった。この状態でマッサージを受けていたと考えるとかなり辛かったと思う。腰もそうだが、背部の緊張や股関節の硬さもあったので治療には回数が必要だと説明をして治療を開始した。

 

1診目、前屈や股関節の動きを良くする治療を行った。

2診目、腹部の緊張を考え、お腹硬さを取るような治療も並行して行った。

3診目、腰の状態は一番辛い時が10だとすると今は5ぐらいまで良くなってきた。

4診目、朝の腰の痛みに対する治療を中心に行った。

 

このような治療を繰り返し、7診目の時には朝の腰の痛みも気にならなくなり、仕事中の腰の違和感も無くなった。現在は3週に1回特に痛みはない状態でもメンテナンスとして来院して調子を維持している。

同時に治療した症状

左右のハムストリングの突っ張り

効果のあったツボ

膝陽関(R) 承山(R)(L) 上コ虚(R) タイショウ(L)(R) 腰眼(L)(R)

考察

腰の緊張がとても強い状態だった。この状態で、少しでも良くなればと思いマッサージを繰り返していたのが、なかなか良くならない原因の一つと考えた。リラックス効果やその場の症状はマッサージで良くなるので良くなったと思うが、翌日には筋緊張が強くるような状態が続いた。これは身体の防衛反応によるものだった。腰に直接、刺激を入れずに遠隔で治療していくことが大事であった。

患者さんの声

腰も楽になり今後もご利用したいと思います。

 

症例17 車庫の整理をしている時にギクッとなった腰痛

患者

男性 40代

来院

2017年6月

症状

6月10日に車庫の整理をしていた。中腰での作業が多かった。中腰と背伸びをして高い所にある物を取る動作を繰り返していた。作業を始めて少し時間が経った頃に、床の物を持ち上げた時にギクッとなり、そこから動けなくなった。その日はシップを貼って安静にしていた。少し回復はしたが歩くのも辛い。仕事も休めなく、なんとかならないかと思い鍼は初めてであったが、ホームページを見て来院。

治療経過

1診目、一人で歩くのも辛く、ご家族の方と一緒に来院。イスから立つときや座るとき、前屈や後屈も少しでも動かすと痛みがある。座った状態で手と足に鍼をした。痛みはあるが動きの改善に改善があったので初回は終了。

 

2診目、治療を受けた次の日は仕事にも行けた。同じ姿勢を続けた後の腰の痛みと車から降りるときに腰に痛みが走る。今回も動作に注目し治療を行った。

 

3診目目、朝、靴下を履くときと、車から降りるときに腰に痛みが残る。対応するツボに鍼治療を行った。

 

4診目、イスに浅く座っていると少し右腰に違和感。日常での腰の痛みや違和感はほとんど感じないため治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

効果のあったツボ

後ケイ(R) 九路(R) 飛陽(R) 養老(R)膝陽関(R)

考察

今までぎっくり腰を経験したことがなく、初めての痛みに患者さんも不安を感じていた。座ったままできるツボを選んだり、なるべく負担にならないような治療を心がけた。腰を痛くする前の生活を詳しく聞くと、クライミングで降りるときに少し高い所からジャンプして降りると聞いた。その衝撃も腰の負担に関係していた。

 

症例16 椅子に座っていると腰に痛み・右足に痺れが出てくる

患者

女性 40代

来院

2017年5月

症状

2週間前から座っていると腰に痛みと、右足に痺れが出てくる。整形を受診したが特に異常もなく痛み止めとシップをもらって帰ってきた。車に5分ほど乗っていると足が痺れてきてとても辛い。整形だけでは痛みや痺れの改善にならないと思い、ホームページを見て来院。

治療経過

1診目はしびれに対して、治療を進めた。痺れが出る前の生活を詳しく聞くと、旅行で2万歩程歩いた事を思い出した。そこから右股関節に違和感が出始めたと思い出した様子であった。そのため、右股関節の可動域を調べると明らかに左と違いがあった。

 

それを改善するため、膝に鍼をした。次に座っているとひどくなる事から坐骨にかかる圧に注目した。椅子に座ってもらい、右に重心を傾けると、右でん部、股関節に違和感を感じる。関係のある足に鍼をした。

 

膝をあげる動作をしやすくするツボと、ふくらはぎに鍼をして全体の違和感を確認すると半分以下であったので終了した。

 

2診目、前回の治療後しびれの症状は10→1ぐらいまで減少した。車に2時間乗っていてもしびれや違和感は出なかった。今度は左股関節に違和感を感じる。体を右に捻ったときに左に違和感が出る。バトミントンの時に肩関節に痛みがあったので左股関節の治療と肩関節の治療をした。

同時に治療した症状

右股関節の痛み 右肩関節の痛み

効果のあったツボ

1診目 膝陽関(R) 陽輔(R) 承山(R) 中腰(R) 

2診目 膝陽関(R) 申脈(R) T2(1) ふくら(1)(2)

考察

今回のしびれは、おそらく旅行のときの疲れが引き金になったと考えた。痛くなる前の行動を問診でうまく聞き出せたのがよかったと思う。

 

症例15 ぎっくり腰は治ったが、違和感が残る腰痛

患者

女性 40代

来院

2017年1月

症状

1月の始めに、朝起きるときに腰に痛みがあった。靴下を履く時や、立ち上がるときに腰に違和感があった。長く歩くと腰が抜けそうになる様な感じがする。時間がたてば良くなると思っていたが、なかなか改善しなかった。近場で鍼灸院を検索し当院のホームページをみつけ来院。

治療経過

1診目、腰がどの動作で痛みが出るのか確認した。前屈と後屈時に痛みがある。膝を挙げる動作でも腰に響くような痛みがある。うつ伏せから起きるときもズキッと痛む。膝を挙げる動作と腰痛の関係性を考え、足のツボに鍼をした。膝挙げ時の腰の痛みも軽減したため初回を終了した。

 

2診目、前回の治療から1週間後の来院。朝の腰の痛みは10→5ぐらい。だいぶ腰の調子は良い感じであった。今回も前回と同じように治療した。治療後にベッドから起き上がるときの痛みも無く、動きも改善されていたので治療を終了した。

効果のあったツボ

中腰(R)膝陽関(R)

考察

今回の腰痛は、痛めてからスッキリしない感じが続いていた。腰自体の問題より。腰の動きに関係する筋肉に注目した。膝を挙げる動作が苦手だと聞いたので、そこを調整していくと腰の違和感も落ち着いてきた。

症例14 2キロランニングした後に、痛み出した腰痛

患者

女性 10代

来院

2017年5月

症状

学校の体育の時間に、2キロランニングをした。その後、右腰に痛みが出るようになり、鞄を背負ったり、階段の上り下りでも痛みが出る。いつもはブロックによる矯正を受けていたが、矯正担当が休みであったため、鍼治療を勧めた。

治療経過

前屈と体を左に倒すと、右腰に痛みが走る。うつ伏せや仰向けは、なんとかできる状態であったの、でうつ伏せでふくらはぎに鍼をした。前屈を確認すると、痛む場所がでん部に変わっていたので、手首に鍼をした。動作時の痛みは改善していたので治療を終了した。

使用したツボ

玉天(R) 養老(R)

考察

今回の腰痛の原因は、ふくらはぎとでん部が関係していた。痛みの出ている腰に手を加えることなく、少ない鍼の本数で改善した症例。鍼の本数も少なく済み、治療を見ていたお母さんからも「腰とは関係のない所が原因があるんだ」と鍼治療に関心をもってくれた。後日、ブロック矯正に来院した時に、腰の具合を尋ねたところ、腰は治療した夜には違和感は感じないレベルまで改善したと話していた。

 

症例13 子供を抱っこしたときにギクッとなった腰痛

患者

女性 40代

来院

2017年4月

症状

もともと、腰痛があった。側弯症と以前、病院で診断を受けていた。来院当日に子供を抱っこして上体を捻ったときに、左背部から腰辺りまでを痛めた。いつもは、整骨院に通っているが、今回の様な急な痛みには鍼のほうがいいかと思い、ホームページを見て来院。

治療経過

腰を伸ばせないような状態で来院。スリッパを履くときや、待合のイスに座るときも痛みが走るようであった。立った状態で腰を伸ばそうとすると、背中から腰にかけての痛みが走る。立ったり座ったりも痛い状態であったので、うつ伏せなどの姿勢はできるだけ避け、腰を少しでも反らせるように脛のツボに鍼をした。腰の反りができる様になったところで、背部の痛みと関係のある脛の内側のツボに鍼をして動作を確認した。この時点で、立ったり座ったりする動作に違和感は無いようであったが、姿勢を良くしようとして腰に力を入れたときに痛みがあるようなので、仕上げに脛に鍼をした。動作での痛みの変化は10→4程の改善が見られたので予後を説明して終了した。

同時に治療した症状

左背部痛

使用したツボ

足三里(L) 陰陵泉(L) きゅうろ(L)

考察

腰よりも背中の症状が強かった。おそらく、日ごろからの疲れが背中に溜まり、抱っこをきっかけに痛みが出てきたケース。背中をかばっているうちに痛みが腰にまで波及してきたと考えた。背中の反応点に関係する足のツボでかなり動きが改善した。このような急性の症状には、治療中の姿勢にも気を使いなるべく短時間で負担の少ない治療を心がけた。また、動作に改善が見られれば急な痛みの時はさっと手を引くことも肝心である。

 

症例12 テニスのプレー中、サイドステップで急に止まった時に痛めた腰痛

患者

女性 60代

来院

2017年2月

症状

週に2回テニスをしている。昨日のテニスの練習で痛めた。その少し前から腰に少しだるさを感じていた。以前、膝の治療で来院していた。また、すぐにでもテニスをしたいと早い回復を望まれていた。

治療経過

1回目の治療のときは、前屈から戻るときの痛み、左に上体をひねる動作、右に状態を倒す動作で痛みがあった。足と股関節が関係していると思い、足に鍼をした。痛みが残るが、すべての動作でスムーズに動けるようになったので1回目は終了した。

 

2回目の治療では動作では問題がないが、腰の横に違和感を感じていた。触診してみると固いコリがあったのでそこに関係のある肩に鍼をした。

 

3回目の治療の時は、10分ぐらい座っていて歩くときに腰に違和感を感じるときがあったので、関係のある足のツボに鍼をした。治療を受ける前にテニスをしてきたが、特に不安感や痛みもないとの事であったので治療を終了した。

使用したツボ

きゅう路(L) 飛陽(L) 膝陽関(L)(R) 玉陽(R) 肩中ュ(L)大腰(L)

考察

テニスでのサイドへの動きが今回の腰の痛みの原因だと考えた。腰自体の筋肉の緊張はさほど感じられなかった。今回の様な、股関節が原因である腰痛も少なくない。全体を診ながら治療でき、なんとか患者さんのテニスへの復帰も間に合った。

 

症例11 朝起きるときに、痛みが強く起き上がれなかった腰痛

患者

女性 30代

来院

2017年4月

症状

3月31日に朝、起き上がろうとした時には腰に痛みがあり、起き上がるのがやっとであった。前日は特に何もしていなく、普段通りに仕事をしていた。以前から腰に少しだるさはあったが、そこまで気にするような感じではなかった。整形外科に受診し、レントゲンを撮った。骨には異常がなかった為、痛み止めとシップを処方された。整形では筋肉疲労かもしれないという診断であった。友人に相談したところ、鍼がいいのでは?と勧められたので、鍼治療は始めてであったが来院した。

治療経過

初診の時は、歩くのも足を引きずるような感じでの歩行であった。椅子から立つときも痛そうであった。痛みを確認すると、腰を左にひねる動作で一番痛みが強かった。初回はひねる動作を良くする事に集中し、動作に変化があったので終了した。2回めの治療ではかなり動きも改善されていた。腰を反る動作で痛みが残っていたので、足に鍼をした。3回めでは、痛みは、ほとんどなくなっていたが、靴下を履く動作がしずらく感じたとのこであった為、関係のある足に鍼をした。動作を確認し、違和感がなくなっていたので治療を終了した。

使用したツボ

足三里(L) 腰眼(L) 中腰(L) 飛陽(L)

考察

今回の急な痛みは、以前から腰に蓄積されていた疲労が一気にでてきた考えた。初回に一番しずらい動作を改善できたため、回復がとても早かった。また、患者さんの協力もあり、治療を2日続けてできたのも早い回復につながった。

患者さんの声

「びっくりするぐらい腰の状態が楽になった」

 

 

症例10 車から降りるときにギクッとなりそうな腰痛

患者

女性 40代

来院

2017年3月

症状

2月ごろから腰の調子が悪く、だましだまし生活をしていた。治療にくる前の日に車から降りる時に痛みがあり、このままだとぎっくり腰になりそうと感じ、母の紹介で来院。

治療経過

来院時は待合室の椅子に腰掛けるとき、立ち上がるときも痛みで顔を歪めていた。歩く様子も腰をかばっている様な歩き方であった。腰を触診すると腰椎5番の骨の際に硬さがあったので、関係のある足に鍼をした。股関節の硬さもあったので仕上げに膝にも鍼をした。動きを確認してもらい、不安感や痛みがなかったので治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

使用したツボ

玉人(R) 膝陽関(R)

考察

今年の2月から調子が悪かったようで、除雪が引き金でないかとお話されていた。腰に痛みがあったが関係していたのは股関節の動きの悪さと腰椎の動きの悪さだった。そこの問題を解消すると違和感なく動きを取り戻していた。

 

症例9 ワカサギ釣りをしてから治らない腰痛

患者

男性 40代

来院

2017年3月

症状

1月にワカサギ釣りをしてから腰に違和感を感じる。動作での痛みは無いが重だるさが腰にあり、ときどき急に重くなり立つのも辛くなる。特に空腹時に感じることが多い。知人の紹介により来院。

治療経過

動作では痛みがなく、辛さを感じるときが空腹時が多い症状であったので初めに十二指腸潰瘍を疑ったがワカサギ釣りをしてからという事だったので、股関節の硬さを疑って治療し改善した症例。動作では痛みが無かったので一度様子を診て頂いた。その後、腰の違和感も出ていないと連絡を頂いた。1月から悩んでいた腰の違和感が1度の治療で改善した。

同時に治療した症状

背部のハリ

使用したツボ

膝陽関(L)(R) 玉天(L)(R) T9(L)(R) 曲泉(L)

考察

今回の腰痛は空腹時に違和感が出ることが多かったので、腰の問題より内臓の問題を第一に疑ったが、お話を聞いていくうちにワカサギ釣りでの姿勢と、その後の重い荷物を持って前かがみになって歩いたことが原因でないかと考えた。股関節の硬さを診るとやはり硬くなっていた。股関節の問題を解消するために膝に鍼をした。次に腰の緊張を探ると腰椎5番目に硬さがあったのでふくらはぎに鍼をした。仕上げに背部のツボと膝のツボにも鍼をした。

 

症例8 腕を挙げると腰にも痛みが出る腰痛

患者

男性 60代

 

来院

2017年1月

 

症状

12月はじめから腰から右の股関節にかけて痛みが出てきた。11月にギックリ腰になり整骨院に週1回のペースで通院したが右腰と右股関節の痛みに変化がなかった。整骨院では体幹よわっていますよと伝えられた。歩いているときは痛くないが、朝起き上がるときに体を捻ったときや腰を反る動作、右足に体重を掛けたときに痛みがでる。

治療経過

1診目は腰の後屈時の痛み、左腕を挙げると右腰に痛み、寝返りの動作で腰に痛みがあった。膝とふくらはぎ、腰に鍼をした。腰の痛み、腕を上げた時の腰の痛みに変化があったので初回は終了した。

 

2診目は前回の治療後、朝の腰の痛み、右足に体重を掛けても痛みが軽減したきた。股関節のいたみはまだ残っていた。動きの悪いところを整える目的で治療した。

 

3診目では前回の治療後5日ほど調子いい日が続いていた。全体的に痛みは軽減しているが股関節の痛みが残っているので一度、整形の受診のため治療を中止した。

同時に治療した症状

右股関節の痛み

使用したツボ

1診目  膝陽関(R) 陰谷(R) L1(1.5)

2診目  ふくらはぎ(R)  伸脈(L)(R) 陰谷(R) 腰海(R)

3診目  膝陽関(R) 伸脈(R) 陰谷(R)

考察

腰の痛みには変化は出やすかったが、股関節の痛みが取りきれなかった。おそらく脊柱の関係が深かったのかもしれない。股関節の痛みの原因までたどり着けなかった症例。まだまだ、技術、理論ともに勉強し少しでも早く少ない治療回数で満足できるところまで症状を改善していきたい。

症例7 どの動きでも腰に痛みが走る腰痛

患者

男性 30代

来院

2017年1月

症状

ボクシングの試合が2週間後にあり練習がハードであった。特に痛みが強い所は腰だが、肘や首の痛みもある。腰の痛みは前屈、後屈、捻る動作、左右に倒す動作で腰の付け根に痛みが走る。練習中も腰の違和感が気になり練習に集中できず、何とかしたいと思い来院。

治療経過

足の動きの制限からくる腰痛と判断し膝に鍼をした。足の制限が取れ、腰、首まで動きがよくなった。治療後に練習に行くとのことであったので必要最小限の刺激で治療を終えた。後日、確認したところ練習での違和感は無かったと言っていただけた。

同時に治療した症状

左を向いたときの首の痛み 肘を曲げたときの痛み

使用したツボ

膝陽関(L) 足三里(L) 天宗(L)(R)

考察

今回の痛みはボクシングの構えや、練習からくる疲労が重なり出てきた症状である。左ひざの横のツボと股関節の関係を考え膝に鍼をした。股関節の動きが良くなり腰の捻る動作や前屈が改善した。腰の動きが良くなると首の左回旋時の痛みも消えていた。肘の痛みは最近はガードを高く上げるのを意識しているとの事だったので、肩甲骨の後ろに付いている筋肉の突っ張りだと考え肩甲骨にも鍼をした。治療後に練習に行くとの事だったので少ない刺激で症状の改善ができたのは鍼治療のいい所である。

 

患者さんの声

「腰などの痛みがとれる・身体が回復する」

 

 

症例6 常に足にしびれがあり、整形でヘルニアと診断された腰痛

患者

男性 50代

来院

2016年12月

症状

お尻から足先までのシビレ。昔から腰痛は感じていたが、一晩寝ると回復していたので気にしていなかった。今年の春ぐらいから左足に違和感を感じていた。夏ごろには痛みに変わっていた。10月に整形で受診した結果、ヘルニアと診断を受け、痛み止めと、神経の興奮を抑える薬、シップを処方された。薬を飲んでいるがシビレや痛みに大きな変化がなく最近は痛みが悪化してきた為、鍼灸は始めてであったが受けてみようと思い来院。

治療経過

1診目の時の動作確認では腰を反る動作、左に捻る動作、立っているとシビレがあり、ベッドに仰向けに寝るだけでも足が痺れてくる。

1診目の治療で立っているときのシビレと腰を反る動作でのシビレに変化が見られたので終了した。

 

2診目は膝を引き上げやすくするツボをつかった。ベッドから立つ動作が負担が少なくなった。左に捻った時のシビレは変化が出なかった。

 

3診目の問診では夜間寝ている時の痛みが減少。シビレはあるが全体的に少なくなっている感じがあると変化がでてきた。右足のほうにも強い緊張があった為、右足の治療もした。

 

4診目の問診ではシビレは10→3ほどまで減少していた。除雪をしたので背中のハリも一緒に治療した。除雪をしたので腰の痛みやシビレがひどくなるのではと思っていたが、ひどくならなかったと言っていただけた。

 

5診目ではほとんど気にならないレベルまで回復していた。左に捻った時の臀部の違和感を取るために膝に鍼をした。違和感が消失した為、喜んでいただけた。しびれの症状が気にならないレベルまで回復した為、治療を終了した。

使用したツボ

1診目 豊隆(L) 志室(L) いん門(L) 空リョウ(L)

2診目 中腰(L) 志室(L) 空リョウ(L)

3診目 豊隆(L) 陰谷(R) 腰海(L) L3(1) ふくらはぎ(R)

4診目 ふくらはぎ(R) 豊隆(L) 曲池(L)(R)

5診目 ふくらはぎ(L)(R) 腰眼(R) 膝陽関(L)

考察

ヘルニアと整形で診断を受けたが、細かく動作を確認し少しづつではあるが、動きにくい動作を改善していくと自然とシビレや痛みが落ち着いてきた症例。ヘルニアだからといって腰ばかりに注目せず、全体の動きの中から治療を進めれたのが良かったところである。

症例5 段差を越えた衝撃で痛めた腰痛

患者 

男性 40代

来院

2016年12月

症状

配達の仕事をしており、冬でもバイクに乗っている。2週間前にバイクで走行中にマンホールを乗り越えた際に、腰に痛みが出るようになった。日中は腰の痛みは軽減するが朝の起床時に起き上がるとき、夜間眠っている時に腰が痛く寝つけない。少し時間が経てば治るだろうと思っていたがなかなか改善しなく、来院。

 

治療経過

初回の治療の時の動作確認で膝を上げる動作の時に左足が挙がりずらく、ベッドに寝てもらうと腰に違和感があった。

 

起き上がるときも痛みがあるようですんなりとは起き上がれない感じもあった。

まずは足を上げる動作を良くするために足のツボに鍼をした。

 

足は上がりやすくなったが痛みを感じる場所が仙骨に変わったのでで肘にも鍼をした。股関節の動きも整える目的で足に鍼をして動作を確認した。

 

痛みは残るものの半分以下になっていたので初回は終了した。

 

2回目の治療では、夜間寝ているときに痛みは無くなったのと、朝起きてから腰の痛みが無くなるまでの時間が短くなった。

 

バイクを降りた後の腰の違和感も軽くなっていた。

 

変化の出なかったところは、仰向けで寝るとまだ腰の痛みがあった。腹部の緊張も確認すると、緊張が強い箇所があったので関係のある足に鍼をした。また、臀部の緊張もあったので関係のある腰に鍼をして仰向けに寝てもらい腰の痛みを確認すると痛みがなくなっていたので終了した。

 

その後、電話で確認すると腰の痛みは出ていないとのことであったので、治療を終了した。

使用したツボ

1回目の治療  中腰(L) 曲池(L) 承山(L) 委中(L)

2回目の治療  陽陵泉(R) げんる(L) ちくひん(L)(R) 志室(L)(R)

考察

仕事内容が今年にはいってからバイクに乗るという内容になったのが大きく関係しているのではと考えた。バイクに乗っている姿勢は股関節が屈曲している状態(イスに座っている状態と近い)の為、腸腰筋など腹部のインナーマッスルがずっと縮んでいたのも原因だと考えた。直立の状態で地面からの衝撃は膝などがサスペンションの働きをして腰の負担も減るが、バイクの姿勢では道路の振動が直接、腰に負担をかけていたと思う。腰の痛みは結果であり、その原因にアプローチできたので早い段階で痛みも消えていった例である。

症例4 中腰や靴下を履くときに痛みが出る腰痛

患者

女性  20代

来院

2016年12月

症状

11月の中頃より腰の痛みが徐々に強くなる。仕事は介護職のため中腰の姿勢などが多い。腰をそる動作や朝の起床時や同じ姿勢を続けた後に腰の痛みが強くなる。通勤に1時間かかり車から降りるときや、靴を履く動作のときに痛みがある。なかなか改善しなく仕事にも支障が出るのでなんとかしたく来院。

治療経過

腰の痛みがあり、初診の時も腰をかばっているような歩き方をしていた。動作では腰を反る動作や椅子からの立ち上がりなども痛みが出ていた。胃の痛みもたまに感じる事もあった。

 

1回目の治療は、まずは腰を反る動作を良くしたいと考え、腰の動作と胃を調整するツボに鍼をした。

 

この段階で反る動作を確認すると痛みの場所が変わっていた。

 

痛む場所と関係する腰のツボに鍼をした。1週間後に治療をした時は朝の起き上がりの痛み、通勤の後の痛みもまだ残っていた。

 

原因が他にもあると思い、靴下を履く動作に関係するツボに鍼をした。また、右の太ももの内側も緊張が強かったので関係するツボに鍼をして2回目の治療を終えた。

 

3回目の治療前の問診で朝の痛みや通勤後の靴を履く動作なども問題なく行える様になっていた。

同時に治療した症状

なし

使用したツボ

足三里(L)(R) 志室(R) 中腰(R) 大腰(R) ふくらはぎ(R)

考察

11月頃から出てきた腰痛であったが、問題は腰よりお腹の中にある腰痛と関係の深い筋肉が正常に動かなくなっていたのが長引いた原因だと思う。

痛みを感じていたのは最初、左側の腰であったが治療をすると右側に移動してきた。一度、鍼灸整骨院で右臀部に鍼をした時、腰の調子も良くなった。だが腰の痛みが取れなかったという経緯を聞いて、臀部のちょうど前側についている腸腰筋、大腰筋が緩むと良くなるのではと考えた。

今回はそこに関係するツボを選択できたのが良かったと思う。やはり日常で痛む動作や痛みが緩和する動作など詳しく聞かなければいけないと再確認した。

 

症例 3 風邪を引いたあとに、こじらせた腰痛

 

 

患者

女性70代

 

来院

2016年11月

 

症状

11月の始めに風邪を引き、ベッドで寝ていることが多かった。

 

全身のだるさがあり、うまく寝返りができず、朝起きると腰が痛い日が何日か続いた。体

 

調も回復してくると腰の痛みは減ってきたが、朝に靴下を履く動作や、靴を履くなどの膝を胸に近づける動作の時に左腰と臀部辺りに痛みを感じ来院。

 

治療内容と経過

動作を確認をすると、腰をそる動作の時に左腰と左臀部に痛みがあった。膝を胸に近づける動作でも痛みがあった。股関節も関係あると思い、まずは股関節に関係のある足のツボに鍼をした。

腰をそる動作を確認すると腰の痛みは良いが臀部の痛みが残っていたので、動作を確認していくと、しゃがむ動作に違和感を感じるようだった為、ふくらはぎの硬さがあると思い、ふくらはぎと臀部に鍼をした。7分ほど時間を置き動作を確認すると痛みが消えていたので2週間後にもう一度、予約を入れていただき今日の治療を終えた。

同時に治療した症状

頚部の症状(右振り向きにくさ)

使用したツボ

合谷(R) 豊隆(L) 承山(L) 環跳(L)

考察

寝返りが上手くできず寝ている時も緊張が続いたのが痛みの原因ではないかと考えた。寝ているときも常に身体は動いてバランスを保っている。痛みばかりの問診ではなく、痛める前の生活習慣や本人も気づいていないきっかけもあると再確認した症例である。

 

症例 2 トラックの荷台から降りたギクッとなった腰痛

 

 

患者

男性 30代

 

来院

2016年1月

 

症状

普段は全く腰に痛みを感じていなかった。痛めた原因は少し高いところから飛び降りた時に腰に痛みが走り、砕けそうになる感じがある。歩くのも辛くスリッパに履き替える動作もつらい。明日も仕事があり休むことができなく、少しでも痛みが軽くなればと思い来院。

治療内容と経過

初診時はベッドに横になるのも難しい状態であった。まず、痛みで緊張している身体を緩める目的で頭のツボと足のツボに鍼をした。2回目の治療で左腰に違和感が残っていたので頚部のツボ、足のツボ、左脇腹のツボに鍼をした。3回目の治療では動作での痛みは無いが左腰の奥の方に違和感が残っていたので頭のツボに鍼をした所、違和感が消失した。

同時に治療した症状

なし

使用したツボ

陰陵泉L 帯脈L 天柱 D点(頭部)

考察

普段から立ち仕事が多く、重いものを扱う仕事の為負担がかかり、さらに高いところから飛び降りた事が原因となったと考えられる。頭のツボが効果的であったのは痛みや、痛みが出る動作を続けていると脳が記憶してしまい、患部に原因がなくても痛みを引き起こす事もよくある。

症例 1 朝起きた時に、腰に突っ張り感がありレントゲンでは異常がなかった腰痛

患者

女性 30代

 

来院

2016年6月

 

症状

二ヶ月ほど前から朝、起床時に腰に突っ張るような痛みがあり日により痛み方が違う。整形外科を受診したところ、骨などには異常はないと診断を受けた。

湿布と痛み止めの治療に疑問を感じ「鍼ならきくのではないか」と考えて来院。腰を反らせる動作で腰が詰まるような感じがあり、前に倒す動作でつっぱり感と痛みがある。

 

治療内容と経過

2ヶ月ほど痛みが続いているということを考慮し、痛みに脳が過敏になっているのではと考え、自律神経のバランスを調べるポイントをチェックすると問題がある事がわかった。頭のツボに3本鍼をすると前屈、後屈の痛みに変化があった。初回の治療を終えて2回めの治療の時には腰の違和感はなくなっていた。

 

同時に治療した症状

運動後の頭痛

 

使用したツボ

脳幹点 陰陵泉L,R 復溜L,R 足の指間穴

 

考察

腰痛に対して腰ではなく脳にアプローチした結果、劇的に回復した症例である。回復の主な要因は慢性的な痛みを脳が記憶しており痛みにより交感神経の緊張が続いてた。頭に鍼をする事で身体の緊張が緩み痛みが軽減した。頭痛に関しては3回めの治療で軽減してきている。まだ完全に痛みが消失していないので今後も治療を継続していく予定である。

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